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清水均のフードビジネス短信

《号外》 緊急時の行動基準 ~地震発生時・停電時の対応マニュアル~

このたびの東日本大震災により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。一日も早く被災地が復興されますようお祈り申し上げます。

今回は、少しでもみなさまのお役に立てればと思い、号外を掲載します。地震発生時や停電時にどのように対応すればよいか、マニュアル形式でご紹介します。以下内容は、清水均著「パート・アルバイト戦力化 [完全]マニュアル」(商業界:2004年05月発売)P.143より、引用しています。

緊急時の行動基準

フードサービス業における緊急事態への対応と処理の基本的な流れを優先順位に沿って挙げてみます。

1.
冷静になり決して慌てない。火災発生やその可能性のある場合、火を消し、ガスの元栓を閉める
2.
消防署や管理室(ビル内などの営業店)へ通報、連絡
3.
お客さまの安全確保(地震の場合は原則として待機)、必要により誘導、避難
中規模までの地震の場合、主要振動が継続するのは1分前後である。従って、1分を過ぎれば地震の直接の危険は去ったと考えてよい。ただし、大型の地震の場合は、揺れ戻しがあるので注意。
4.
従業員の避難(火災発生時、可能なら消火器を集め初期消火)
5.
時間があれば重要書類(非常持ち出し品)などの持ち出し
6.
火災発生の場合、消化活動の円滑化に協力
7.
緊急連絡先リストにより連絡
8.
復旧作業と正しい情報の入手
9.
所定の手続きにより報告

以上の流れに沿って緊急事態に対応します。5つの緊急事態にすぐ対応できるマニュアルを掲載してありますので、参考にしてください。(本ページでは、マニュアルに関しては一部のみ掲載)。

また、非常持ち出し品(現金やタイムカード、雇用契約書など)も企業により適正な範囲で定め、専用の袋なども用意し、定位置管理を徹底します。

それでは、地震発生時と停電時の対応マニュアルをご紹介します。

地震発生時マニュアル
清水均著「パート・アルバイト戦力化 [完全]マニュアル」(商業界) P.144より引用

停電時の対応マニュアル
清水均著「パート・アルバイト戦力化 [完全]マニュアル」(商業界) P.148より引用

  • フードビジネスコンサルタント(亜細亜大学講師) 清水 均
記載されている内容は、掲載日(2011年04月04日)時点のものです。
記載されている内容は、清水均著「パート・アルバイト戦力化[完全]マニュアル」(商業界)より引用しています。
コラムは筆者の個人的見解であり、日立システムズの公式見解を示すものではありません。
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