トップページ > ビストロメイトリサーチ > 第4回 自宅でゆっくりしたいから利用!中食(なかしょく)についての調査 > Q7~Q10:購入品・購入基準・購入数・購入金額
ビストロメイトリサーチ
~「プロの目」で調査データを読む~ 第4回
自宅でゆっくりしたいから利用
中食(なかしょく)についての調査
夕食の購入品
- Q7【この質問はQ4で1,2,3と答えた方にお聞きします】
自宅での夕食に、お弁当やお惣菜、出前・宅配・テイクアウトを利用する際に、どのようなものをよく購入しますか?あてはまるものを3つまでお答えください。
男女とも味や調理法のバラエティだけでなく栄養バランスに対する意識が高く、さまざまな惣菜を組み合わせて購入しているがわかる。特に女性はサラダ(男性の1.5倍)、つまみ類(男性の1.6倍)も購入している。また、男性では中華が女性より人気が高いことが分かる。

夕食の購入基準
- Q8【この質問はQ4で1,2,3と答えた方にお聞きします】
自宅での夕食に、お弁当やお惣菜、出前・宅配・テイクアウトを利用する(購入する)際にどのような基準で購入しますか?あなたのお考えに近いものを3つまでお答えください。
購入基準は男女とも同じである。価格と美味しさがそれぞれ30%で合計60%、それに量が15%と商品の盛り(組み)合わせがつづく。異なるのは女性が栄養バランス・食材の安全性・カロリーにこだわり、男性は旬にこだわる点である。これらから想定されるのは、帰宅後にできるだけ洗濯など家事的な雑用は早く終え、軽く飲んだりゆっくりと食事したりして、自分の時間を楽しみたいということである。

夕食の購入数
- Q9【この質問はQ4で1,2,3と答えた方にお聞きします】
自宅での夕食に、お弁当やお惣菜、出前・宅配・テイクアウトを利用する(購入する)際、1回あたり平均して何種類購入しますか?未加工の食材(野菜や精肉など)は除きます。最もあてはまるものをひとつだけお答えください。
1回の購入は男女とも1~3種類までで、全体の95%となっており、その中でも2種類が55%という結果である。

夕食の購入金額
- Q10【この質問はQ4で1,2,3と答えた方にお聞きします】
自宅での夕食に、お弁当やお惣菜、出前・宅配・テイクアウトを利用する(購入する)際の、1回あたりの平均購入金額は税込みでどの程度ですか?未加工の食材(野菜や精肉など)は除きます。最もあてはまるものをひとつだけお答えください。
購入金額は男性が300~700円で65%、女性は300~900円で70%となっている。この購入金額も合わせて見ることで推測されるのは、メインの弁当や寿司といった主菜とサラダ的な副惣菜との組み合わせである。また、家でご飯は炊いてあるので、簡単な好みの惣菜やつまみ類などを1、2種類買って帰り、簡単・便利に・美味しく・多少リッチに楽しんでいることが分かる。 購入額が900円以上の比率も男性17%、女性24%と高い。今回の調査は会計時の合計額のため1人当たりの金額は不明である。しかし、(Q9)の購入数から推定されることは250~500円までが1品目当たりの適正額(値付け)であり、その価格帯の中でどのように商品開発を行い消費者のニーズに応えるかが売り手側のポイントとなる。





