トップページ > ビストロメイトリサーチ > 第5回 駅の中は便利!駅ナカ(えきなか)についての調査 > Q7~Q10:金額・不満点・改善点・食事しない店
ビストロメイトリサーチ
~「プロの目」で調査データを読む~ 第5回
駅の中は便利!駅ナカについての調査
出費金額
- Q7【この質問はQ1で「駅の中で食事や飲食関係の買い物をすることがある」と答えた方にお聞きします】
駅の中で食事や飲食関係の買い物をする際、1回あたりの平均金額は税込みでいくらですか?
最もあてはまるものをひとつだけお選びください。
食事や買い物で発生する費用は、男性は「400円~500円未満:30%」「300円~400円未満:19%」の順であり、女性は「500円~700円未満:26%」「400円~500円未満:22%」の結果となっている。男性と比較し、女性の方が消費金額は高いが、男女とも約8割が700円未満となっている。

不便・不満点
- Q8【この質問はQ1で「駅の中で食事や飲食関係の買い物をすることがある」と答えた方にお聞きします】
駅の中で食事または飲食関係の買い物をする際、不便・不満に思ったことはありますか?
あてはまるものを3つまでお選びください。
不便・不満点に関しては、男女とも約6割が「いつも混雑している/落ち着かない」「店の種類、品数が不十分に感じた」「品質のわりに金額が高かった」と回答している。男性は金額面、女性は店の状況に不満を持っていることが考えられる。

改善点
- Q9【この質問はQ1で「駅の中で食事や飲食関係の買い物をすることがある」と答えた方にお聞きします】
駅の中で食事または飲食関係の買い物をする際、どこを改善すればもっと良くなると思いますか?
最もあてはまるものをひとつだけお選びください。
お店の改善点は、男女とも「店の種類、品数を増やす」をあげている。男女で異なる点は、男性の21%が「料理の質を上げる」と回答しているのに対して、女性は10%と半数以下である。それに対して、女性の30%は「客席や売り場を広くして、混雑を減らす」と回答しているのに対して、男性は21%である。男性は「料理の質」にこだわり、女性は「お店の混雑」や「種類・品数」に不快感があることが考えられる。

食事しないお店
- Q10【この質問はQ1で「駅の中で食事や飲食関係の買い物をすることがある」と答えた方にお聞きします】
駅の中で食事をしようと思わないお店は、どのような種類のお店ですか?
あてはまるものを3つまでお選びください。
食事をしようと思わないお店としては、男女とも約65%が「居酒屋」「バー」「回転寿司」をあげている。いずれも単価の高いお店であり、駅の中では手軽な金額で簡単にすませられるお店を利用していることがわかる。ただし単価が低い「立ち食いそば屋」に関しては、男性2%:女性15%が敬遠しており、(Q4)からみても、お店の雰囲気を変えていかない限り、女性の「立ち食いそば屋」への敬遠が続くものと思われる。




