最後に(Q10)の「店員の気になる態度」だが、先に紹介した(緑色の文字部分)顧客を失う68%を占める『無関心な従業員の態度』に集約できる。ご来店からお帰りまでの各接点は全て後にも先にもない『真実の瞬間=Moments of truth』であることを忘れてはならない。逆にこの接点をしっかりと自店の業態にあわせたサービスレベルで行えば、自ずと評価は高まる。店ばかりよくしても(お金をかけても)、従業員の言葉遣い、料理の下げのタイミングが悪くては意味がない。詳細は調査の内訳を一つずつ読んで頂きたいが、料理や水の置き方一つ、お連れしたお客様への配慮、手空き時間の状態など、多くの店で多様な経験を積んだ「お客様のプロ」が厳しい判断基準で、あなたの店の価格に対する絶対的な価値を常に評価していることを忘れてはならない。